珈琲・カフェに関する本の紹介

珈琲とカフェに関する本を紹介します。

珈琲やカフェに関する本を紹介するページです。まだ製作途中で本の解説は後で書きます。

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珈琲知識が得られる本

珈琲のすべてがわかる事典
珈琲豆の産地や農場の基礎知識をはじめ、自宅で楽しめるおいしい珈琲の淹れ方、アレンジメニュー・フードレシピに至るまで、珈琲の全てを一冊に。
喫茶店、カフェ、バールの人気レシピを掲載!豆の基礎知識から、プロが教えるおいしい淹れ方、今注目のスペシャルティコーヒーまでわかりやすく解説。
コーヒーの事典―豆の選び方、淹れ方、自家焙煎の楽しみ方
バッハコーヒーグループで技術指導にあたる著者が書いた珈琲を楽しむための入門書。
カフェで飲むようなおいしいコーヒーを淹れるのは、決してむずかしいことではありません。豆選びから抽出まで、各工程できちんとポイントを押さえられれば、自宅でもお店さながらの味を楽しめます。
定番アレンジと人気カフェドリンク集、コーヒー豆カタログなど。
珈琲の楽しみ方BOOK―豆の選び方・挽き方、ブレンドの仕方がわかる (カンガルー文庫)
好みの豆の見つけ方から、おいしい珈琲の淹れ方、抽出方法の種類、アレンジ珈琲、珈琲ブレイクのお菓子まで、さまざまな珈琲の楽しみ方をカラー写真をまじえて紹介。
「珈琲のパワー」などをテーマとしたコラムも収録。
コーヒーの基礎知識~食の教科書シリーズ
おいしいコーヒーはここが違う!
・第一章 究極の一杯をつくる方法・第二章 もっとおいしい豆を知りたい・第三章 コーヒーの奥深さに触れたい!
アラビカ種とロブスタ種による豆の違い。粗挽きから極細挽きまでのグラインド。ドリップをする際の湯を注ぐスピード。些細なことで味が変わるコーヒーをおいしくする方法・・・などなど。

コーヒー読み物

コーヒーに憑かれた男たち (中公文庫)
第一級の味覚を持つものだけがその価値を認めうる、めくるめく自家焙煎コーヒーの世界。
そこには名だたる「御三家」がいる―現役最高齢、銀座ランブルの関口、業界きっての論客、南千住バッハの田口、品格あるコーヒーの求道者、吉祥寺もかの標。
コーヒーに人生を捧げた愛すべき頑固者、自家焙煎のカリスマがカップに注ぐ夢と情熱。
コーヒー危機―作られる貧困
コーヒー危機が2500万人にのぼる世界のコーヒー生産者を苦しめている…。
グローバルに活動を展開しているNGOであるOxfam Internationalのコーヒー危機に関する報告書。
コーヒーの真実―世界中を虜にした嗜好品の歴史と現在
コーヒーの誕生からスターバックスまで。世界を変えた琥珀色の液体。
コーヒーの誕生からスターバックスまで
イスラム神秘主義、鄭和の宝船艦隊、フリーメーソン、ウィーン包囲、ランボー、ナポレオン、奴隷貿易、南北問題、グローバリゼーション、CIA、遺伝子組み換え、エスプレッソ、フェアトレード...
珈琲一杯の薬理学
医薬経済社発行の雑誌「医薬経済」に『珈琲一杯の薬理学』として連載していたものを改めて書き下ろしたもの。
これまでもコーヒーを愛し、美味しいコーヒーを探してきた人、これまではコーヒーを余り飲んだことはなかったが、これからは健康のために飲んでみようと思う人、どんな人にも「珈琲一杯の薬史学」と「珈琲一杯の薬理学」を理解し、明るく健康な社会づくりにコーヒーを役立てたい。

京都のカフェ特集の本

京都カフェじかん。 2011年版―たいせつにしたい穏やかな毎日 (SEIBIDO MOOK)
好評「東京カフェじかん」の京都バージョン最新版。
のんびり時間を過ごせるやさしいカフェや、手づくりでぬくもりあるカフェなど、京都らしさただようお店を厳選。
美しい写真とわかりやすいデータでビジュアル的に紹介し、スローライフも提案する保存版のカフェガイド。
CAFE BOOK-京阪神のカフェ (えるまがMOOK)
京都・大阪・神戸のおしゃれなカフェが地図つきで解説している。

最近できた新しい町家のレストランはもちろん、西陣など話題の町家集中エリアも紹介。ランチやスイーツが楽しめる町家のお店から、街中や東山、御所周辺の ごはん処もピックアップ。雑貨やギャラリー、ゲストハウスもチェックして、さぁ、町家でごはんしませんか?
巻頭特集は『イマドキのMACHIYA 町家でごはん129軒』。
●Interview 世界のナベアツ/ROCKETMAN/佐藤純彌監督/映画『マザーウォーター』小林聡美、市川実日子、もたいまさこ
 
京都カフェ散歩―喫茶都市をめぐる (祥伝社黄金文庫 か 17-1)
『京都は街自体が一軒の巨大なカフェだ』そんなことばに魅せられ、旅した67の喫茶時間。
1000軒以上のカフェをめぐってきた著者、初の京都カフェ本。
「京都」という慣れない街を迷子になりながら著者がみつけた67軒のカフェ案内。豊富なフォト&エッセイで綴られた、ちょっと贅沢な、大人のための「カフェ本」。
オールカラー&エリア別マップつき。

カフェ開業の本

カフェをはじめる人の本
奈良の古民家を30万円で購入したという「よつばカフェ」の日浦さんの話がのっていて、こんなことができるんだと思わず衝動買いした一冊。カフェを特集した本などながめているだけで楽しい。カフェを開業する上でのいくつかの基本的なことと体験談などが良くまとめられてる。
カフェを開きたい! (300万円からスタート)
成熟期を迎えたカフェ業界の現状とは? カフェのビジネス・スキルはどこでどう身につける? 成功体験談から起業プランの立て方、資金調達まで完全網羅。本気でカフェを始めたいと思ったら読む本。
はじめての「こだわりカフェ」オープンBOOK (お店やろうよ!シリーズ)
お店やろうよ!シリーズの最新カフェ開業マニュアル。スタイルとテーマの掛け合わせで見つけた“こだわり”カフェの開業物語を紹介。気になるお金の話、開業までのトラブルなど、お店に通うだけでは聞き出せない、カフェオーナーを目指す人必読!の情報が盛りだくさん。あなたのお店がオープンするまでに、するべきことが時系列に掲載され、読むだけで開業までのステップが手に取るようにわかります。
繁盛するカフェ成功開店法
食堂型から、セルフサービス型まで。脱サラして一からカフェを開店させるためのノウハウが詰まった本。今、自分のセンスを活かした空間を実現できるカフェが注目されている。飲食店は未経験だが資金が少ない、そんな中、息長く続けられるカフェをつくるには・・・カフェで成功する開業法を紹介。

カフェで読みたい本

旅をする木 (文春文庫)
広大な大地と海に囲まれ、正確に季節がめぐるアラスカ。1978年に初めて降り立った時から、その美しくも厳しい自然と動物たちの生き様を写真に撮る日々。その中で出会ったアラスカ先住民族の人々や開拓時代にやってきた白人たちの生と死が隣り合わせの生活を、静かでかつ味わい深い言葉で綴る33篇を収録。 星野さんの人柄がしのばれる優しい言葉たち。忙しい日常を送っている人にこそ読んでもらいたい一冊。
東京ゲスト・ハウス
アジア放浪から半年ぶりに帰ってみると、変わらないはずの恋人は、別の男と暮らしていた…。なんとか僕は、旅先で知り合った女性の一軒家に転がり込む。だがそこは、行くあてのない人が一時的な共同生活をおくる、旅の途中のゲスト・ハウスのような場所だった。旅の終わりを探す、直木賞作家の青春小説。
スプートニクの恋人 (講談社文庫)
ソヴィエトにより打ち上げられた人工衛星スプートニック号。その衛星にたとえられた三人の物語。「僕」の一人称で書かれたその文体は、一度読み始めるとその世界に没入してしまう。村上春樹の小説はこれしか読んだことは無いのでこの本が彼の印象そのものとなっている。不思議な読後感に浸れる
スロウなアジア
また 行っちゃったよ せっかく始めた仕事も辞めて いろんなコトほっぽり出して なんでだろ、急に行きたくなっちゃったんだよね 旅の始まりなんてそんなもんか タイ、ラオス、マレーシア、インドネシア、インド、ネパール、ミャンマー、中国、ベトナム、カンボジア。 アジアの表情を写真とメッセージで綴った、心温まる好評フォトエッセイが文庫化。 著者のブログをよく読ませてもらっているが、写真とそれに添えられる言葉が絶妙なセンスで心に響く。非常に好感が持てる一冊。

カフェで聴きたい音楽

カフェで聴きたい音楽を紹介します。

カフェで聴きたい音楽、または家でコーヒを飲みながら聴いてみたい音楽を紹介するページです。まだ製作途中で本の解説は後で書きます。

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カフェで聴きたいオムニバス音楽

夜cafe in my room
JAZZ/LOUNGEコンピレーションアルバム。夜にゆっくりしたいときにぜひ。
夜Cafe private relaxin’
昨今の「巣篭り需要」を完全にカヴァーした 強力JAZZ/LOUNGEコンピレーション第2弾! 仕事に疲れて、「自宅に直帰」「お酒も飲まない」「TVもみない」「でもリラックスしたい」そんな30代サラリーマン/OLの声にこたえたCDがこちら 寝る前のいっぱいのコーヒーの充足感を味わうための専用BGMです。 楽曲は日本でも大ヒットを記録したフィンランド注目のレーベル「Texicalli」からライセンス!
家カフェ
新鋭アコースティック・ギターデュオ、“アコースフィア”プロデュースの安らぎ系ギター・アルバム。2つのギターが奏でるハートウォーミングなメロディが流れたら、たちまちそこはくつろぎのカフェ空間に!収録曲は、CMでもお馴染みの「デイ・ドリーム・ビリーバー」、世界的メガヒット・ナンバー「ユア・ビューティフル」他、ビリー・ジョエル、シンディ・ローパー、スティーヴィー・ワンダーなど彼らがリスペクトしてやまないミュージシャン達の甘くスローな曲の数々と、本作必聴のアコースフィア・オリジナル・ソングを合わせた全15曲。
LOVERS POP FLOWER
2007年、雑貨屋さんから火がつき大ブレイクしたカヴァーアルバム「LOVERS POP」の第二弾「LOVERS POP Flower」。今作は、"恋"と"花"をテーマに選曲。透き通った歌声とともに、あなたの心を癒す事間違いなし。ヴィレッジバンガードで衝動買い。やわらかい声と曲調が癒される。アンダーグラフの「ツバサ」のカバーが秀逸。何度聴いたことか。

カフェで聴きたいジャズ

サムシン・エルス+1
ジャズの人気盤としてはトップ・クラスにランクされる屈指の名盤。マイルス・バンド時代のキャノンボールは1958年から59年にかけて、『マイルストーンズ』『ポーギーとベス』『カインド・オブ・ブルー』といったマイルスの諸作に参加したが、本作はまさにそうした時代の録音。アルバムのハイライトはマイルスの絶妙なミュート・プレイが冴える一曲目。この曲はジャズのレパートリーとしては間違いなくベスト3に入る人気曲だが、それもすべて本作におけるマイルスの名演ゆえ。だからこの1曲を聴くために買っても絶対に後悔はしないはず。
Something Jazzy~毎日、女子ジャズ。
東京ウォーカー(web)で取り上げられ、レコード店でもコーナー展開されている話題の書籍“Something Jazzy~女子のための新しいジャズ・ガイド”。「女子の素敵な日常のスパイスになるように」という切り口で、女性でも気軽にジャズを楽しめるように女性目線でわかりやすくCDを紹介。その書籍がCDになって登場。
ハートに火をつけて
キュート&ソフィスティケイトされた歌声で注目のドイツの歌姫リザ・ヴァーラントがプリンス、ドアーズ、ビートルズそしてマーヴィン・ゲイなどの名曲をクールにカヴァー。人気ピアニスト、ウォルター・ラングのブリリアントなタッチがその歌声を優しく包み込みあなたのハートにそっと火をつける。enja移籍第一弾。
ルッキング・アット・ユー
「彼女は本当に素晴らしい人で、私に数多くの歌を紹介してくれました。彼女は歌の探偵のようです。今でも毎週、新しく見つけた歌を持ってきます。珍しい、でも凄く良い歌を探してきます。これらの曲は、私に刺激を与えると同時に私をより良いピアニスト、より多彩なピアニストにしたててくれるのです。」・・・デイヴ・フリッシュバーグ

カフェで聴きたいボサノバ

Couleur CAFE:BRAZIL
ヴィレッジバンガードで見つけたCD。DJによるノンストップリミックス。一曲が二分弱のボサノバアレンジの曲が続き、カフェでまったりとかいう時には心地いいBGMとなることは間違いない。
Couleur CAFE "BRAZIL" with Summer Breeze
「コーヒーの産地にはかならずグッドミュージックがある。」 コーヒーに合う音を探して"宇田川カフェ"のLD&Kがプロデュース。これが本場のブラジルのカフェタイムミュージック! いま全国のカフェにて話題のボッサミックスCD第2弾が緊急発表決定! 1枚でこのおいしさ、まさに最強コンピアイテム。
アット・ジャズ・カフェ・ボサ・エディション
非常に親しみやすいボサノヴァのコンピレーション・アルバム。人気の《アット・ジャズ・カフェ》シリーズ第4弾にあたる本作は、良質ボサ・ノヴァ・コンピ。「イパネマの娘」「おいしい水」をはじめ、超有名曲/人気曲ばかりが選曲され入門編にも最適。
THIS IS BOSSA
マイケルジャクソンが好きで本を出してたりレコードの解説を書いたりもしているミュージシャンのノーナリーブスの西寺郷太さんが推薦していたアルバム。すぐにAMAZONで衝動買いしてしまった。マイケル・ジャクソンの永遠の名曲がさまざまな男女のボーカルで心地よいボサノバアレンジ曲に仕上がっている。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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